マイナスエネルギーを一掃しよう

窓を開けて空気を入れ替えると気持ちがスッキリします。

寒い冬だって、、、大丈夫!

かの清少納言も「枕草子」で「冬はつとめて(早朝)」と、冬の朝の趣を伝えてくれています。古から今にも通じる日本の早朝、窓を開け放して空気を入れ替えることから始めたいものです。

 

冬は晴れている日は空気がとても澄んでいます。太陽の光もいつもより力強く浸透してくるように感じます。

 

お部屋にも、太陽のエネルギーをたくさん取り込んで、マイナスを一掃してしまいましょう。